スタジオ・カナ一級建築士事務所
機能的であること、構造的に無理のないこと、美しくあること、快適であること、そしてあくまで主役は使い手であるということ。クライアント、施工者、設計者が共感し一緒に作り上げていける関係を生み出すこと。素材、形態、考え方において本物志向であること。これらのことが良い住まい・建築につながると信じています。