くらし設計室
日々の暮らしにちょうどよく寄り添い、居心地のよい場所、それでいてどこか凜として、背筋が伸びるような「ふつうの家」を目指しています。また、手を伸ばせば届くその土地の材料を積極的に使うこと、顔の見える職人の手仕事を活かすことを大切にしています。