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東京、横浜、大阪にて同時開催 総勢100人の建築家による大相談会~自分に合った建築家が見つかる~のイメージ

東京、横浜、大阪にて同時開催 総勢100人の建築家による大相談会~自分に合った建築家が見つかる~

イベント概要

会場

日時
参加費
無料
参加建築家
39 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
川久保智康の写真
2016/10/21〜22
たくさんの検討や議論を積み重ねた結果が、その家の個性としてあらわれるように感じています。そのため、その経過がお客様にとってはもちろん、私共にとっても有意義な時間であるべきだと考えています。モノづくりにおいて、コミュニケーションはとても重要な要素だと思っています。
清孝英の写真
2016/10/21〜22
住宅の設計において、最終的な決定要素はオーナーご家族の個性だと考えています。 言葉に出来ない雰囲気(個性)のようなものを大切にカタチにしていきます。 会話から始まるプロセスをともに楽しみましょう。
中川佐保子の写真
2016/10/21〜22
住宅の設計において、最終的な決定要素はオーナーご家族の個性だと考えています。 言葉に出来ない雰囲気(個性)のようなものを大切にカタチにしていきます。 会話から始まるプロセスをともに楽しみましょう。
増田忠史の写真
2016/10/21〜22
敷地や周辺環境の特性から発想し、個々のライフスタイルに合った建築を設計したいと考えています。
笠掛伸の写真
2016/10/21〜22
「建物ではなく場を作りたいと考えています。」 クライアントの想いを共有し、新しい生活への楽しさの発見や、心地よさを見つけながら、その場所のもつ良さを大切にし、建築の可能性を追求して豊かな場をつくっていきたいと考えています。
功能隆寛の写真
2016/10/21〜22
一期一会 人、場所、モノ等々、出会いを大切に設計いたします。
白崎泰弘の写真
2016/10/21〜22
家は永続的に使いつづけられ、しかもライフステージが刻々と変わっていきます。また、家は家族の喜怒哀楽を受け止める容器であり、家族にとって歴史的な日の様子など、家の記憶はとても大事なものです。記憶に残る家をつくりたいと思っています。
白崎治代の写真
2016/10/21〜22
デザインや性能が充足しただけでは住宅としては不十分で、そこには「遊び心」が欠かせません。光や外の景色を楽しんだり、飾ってみたりといった「遊び」によって、空間が楽しいものになり、暮らしが豊かになると思うからです。「遊び心」を忘れずに、設計にのぞみたいと考えています。
腰越耕太の写真
2016/10/21〜22
光が入り、気持ちの良い風が抜ける、快適で美しい家。 シンプルですが、家づくりにおいていつも心がけていることです。 対話を通じて要望を深く読み取り、既成概念に囚われない、本質的に豊かな住まいを作りたいと考えています。 住まい手とともに、末長く愛着の持てる家をつくっていきたいと考えています。
池田勝彦の写真
2016/10/21〜22
私たちの設計する住宅は、「機能とデザインのバランス」が大きなテーマです。分かりやすく言うと、住まい手が似合う「使い勝手とカッコ良さ」の追求です。家族の個性と敷地に潜む魅力を最大限に引き出して、ご家族と私たちでオリジナリティーを創りあげていきましょう。
井手勤の写真
2016/10/21〜22
私たちの設計する住宅は、「機能とデザインのバランス」が大きなテーマです。分かりやすく言うと、住まい手が似合う「使い勝手とカッコ良さ」の追求です。家族の個性と敷地に潜む魅力を最大限に引き出して、ご家族と私たちでオリジナリティーを創りあげていきましょう。
磯村一司の写真
2016/10/21〜22
建築を造っていくことは、施主の方にとっても大変な作業だと思いますが、これほど楽しい作業もないと思います。特に住宅は夢の実現だと思います。私たちからの様々な提案に積極的な参加していただき、一緒に造り上げていければ、とてもうれしいです。
平木繁の写真
2016/10/21〜22
大自然の中ではもちろん、たとえ都心であっても、壁で囲って閉じてしまうのではなく、風や光を感じられる住まいを設計しています。住宅は、環境との調和、住む人の生活と周辺の方々との関係が大事だと思います。住宅は、環境と住人の間にあり、暖かく、涼しく、過ごしやすくあるべきです。
田中剛の写真
2016/10/21〜22
住宅は、ライフスタイルを表現する世界にたった一つしかない作品です。敷地の力を最大限に引き出し、主人公である住まい手のご要望を最優先に考え生活をデザインできればと思います。住まい手の作品づくりを常にサポーターの立場でご協力致します。
松浦荘太の写真
2016/10/21〜22
住まいの内だけではなく、敷地や近隣の環境を含めた視点から設計に取り組むことで、住人が地域に住むことを実感でき、生活に広がりが生まれる住まいが大切と考えています。
岡部克哉の写真
2016/10/21〜22
私にとって住まいの基本は、心地よいこと。 なるべく自然に、そしてユニークに心地よさを作り出せたらと思っています。
糸井裕構の写真
2016/10/21〜22
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
杉山純一の写真
2016/10/21〜22
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
篠原智一の写真
2016/10/21〜22
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
松本英敏の写真
2016/10/22
それぞれのクライアントの住まいに対するご希望やご予算そして敷地の持つ特性、そこに建築家としてのテイストが入りこんで自然な流れの中でリズミカルな形になっていくよう心がけています。
石川直子の写真
2016/10/21
佇まいの良い建物というのは、何故か内部空間も心地が良いものです。外部環境と内部空間のつながり方、さらに各部屋と部屋のつながり方を立体的に整理し、足し算だけではなく時には引き算をして、シンプルで機能的な心地の良い空間を作って行きたいと思います。
長谷部勉の写真
2016/10/23〜24
多くの人にとって家づくりは一生に一度のイベントです。だからこそ絶対失敗していただきたくないのです。家づくりそのものを楽しみながら、設計業務に限らずそれを取り巻く様々な事柄をサポートさせていただき、その場所にしかない、その人だけのオリジナルな住宅をつくりたいと考えています。
福島慶太の写真
2016/10/23〜24
長く気持ち良く住める「家」をつくるように心がけています。日当たりや風通しに配慮して使いやすくするのはもちろんのこと、良い雰囲気のデザインにする事も、末永く毎日の暮らしを豊かにすると考えています。
遠山麻子の写真
2016/10/23〜24
家とは、毎日の暮らしを豊かで楽しいものにも、煩わしいものにも変えてしまう力があると考えます。 古くなって傷がついても、大切に手入れをしながら愛着をもって住み続けられるような家を、 住まい手と一緒につくることができればと思っています。
小島広行の写真
2016/10/23〜24
周辺環境に融合し、地域・文化・自然等と共生する建築づくりを目的とします。上辺だけのデザインでなく機能的でライフスタイルに合致した深い愛着の湧く建築を創出します。さらに、クライアントと一体となり新しい発想とオリジナルデザインを付加することで、要望を満たした特徴的な建築を提供できることをお約束致します。
大塚あやの写真
2016/10/23〜24
多くの中から本当に必要なものをほんの少し残す。家づくりでは、そんな潔さが必要な時もあります。 プラスしていく設計ではなく、住まい手が本当に必要としているコト・モノに目を向け、シンプルなライフスタイルを推奨しています。
栗原守の写真
2016/10/23〜24
自然素材を使って、光と風にあふれた住まい、中庭や坪庭など四季の移り変わり、雨や雪の自然現象を身近かで楽しみながら家族みんなが仲良く暮らせる住まい。太陽や雨水、地熱、緑、風など自然のエネルギーを楽しみながら有効に利用したエコロジーな住まい....そんな住まいを建築主さんと2人3脚で設計をしています。
高山和則の写真
2016/10/23〜24
<明るくて、暖かい、エレガントな空間創り>をコンセプトにしています。建物のデザインが一人歩きするような作品ではなく、住み手がいかに心地良く生活できるかをイメージしながら設計をしています。インテリアデコレーションも含めて、家具、小物までトータルでご提案しています。診療所の設計実績もあります。
橋本啓太の写真
2016/10/23〜24
建築家の役割は、敷地の特性とクライアントの思いを知的に誠実に読み解いて、その敷地とクライアントにしかないかたちを丁寧に実現することだと思います。
石田摩美子の写真
2016/10/23〜24
そこに住まう方々がそこでの暮らしを心から楽しめる家にお手伝いをしたいと思います。 敷地の魅力を最大限に活かし取り込みながら、それぞれのご家族のための心地よい 内部空間をつくり、豊かな街並づくりにも貢献するような家を目指しています。
森吉直剛の写真
2016/10/23〜24
必要諸室等クライアントにとって必要条件と共に、十分条件として理想をお聞きします。それを具体的な空間に反映し、模型や図面を元に何度も対話しながら決めていきます。そして、最終的にクライアントにとっての理想の空間を、最後まで責任を持ってつくりあげていくことが私の役割であると考えています。
池田雪絵の写真
2016/10/23〜24
私たちは、対話を重ねる事で、クライアントと敷地のオリジナリティーを読み解き、固有で自然な豊かさを発見する事、また丁寧なヒアリング/プレゼンテーションで方向性を共有し、新しい可能性を最大限に引出す事を目指しています。光・環境・素材を大切に、環境負荷の低い建築と、魅力ある空間の融合を探求します。
大野俊治の写真
2016/10/23〜24
私たちは、対話を重ねる事で、クライアントと敷地のオリジナリティーを読み解き、固有で自然な豊かさを発見する事、また丁寧なヒアリング/プレゼンテーションで方向性を共有し、新しい可能性を最大限に引出す事を目指しています。 光・環境・素材を大切に、環境負荷の低い建築と、魅力ある空間の融合を探求します。
山田伸彦の写真
2016/10/23〜24
住宅は一番長い時間を過ごす場所ですので時間が経っても一緒に歳をとっていけるような誠実な家がいいと思っております
李勝代の写真
2016/10/23〜24
THREE IN ONE(スリー・イン・ワン)が家作りには不可欠な合言葉です。クライアント・建築家・施工者のコラボレーションが、オンリー・ワンの住宅作りには不可欠です。私達は、色々な素材(予算・要望・工法・仕上等)を組合せて、依頼主にとって最善の(生活の器)を作り上げて行くパトーナーです。
窪田浩之の写真
2016/10/23〜24
『人にやさしく地球にやさしく』をテーマにエコロジーで住む人にやさしい建築を目指します。LOHAS(ライフスタイルオブヘルスアンドサスティナビリティー)な考え方をベースにモダンで心地の良い空間を考えています。
久保田章敬の写真
2016/10/23〜24
「豊かな時間」を生み出すこと。それは私にとって、建築を含めたあらゆるもの作りの原点だと考えております。「豊かな時間」には未知なる神秘の世界が繰り広げられており、果てしない広がりと深い奥行感が存在しています。こうした魅力溢れる世界をかたちにすること。それが私の役割だと感じております。
渡辺純の写真
2016/10/23〜24
住宅の設計に当たって、まずはプロジェクトそのものが語りかけるものに対し静かに謙虚に耳を傾けようとします。敷地、住まい方、予算、全てにわたる項目のなかに気付きと発見を見逃さぬようにするためです。住宅には建築としての醍醐味が詰まっています。共に楽しく充実した家づくりに取り掛かりましょう。
桑田豪の写真
2016/10/23〜24
住宅が機能的であることは当然の事として、豊かな空間を生み出す事にこだわっています。空間の広がり、奥行きやシーンの変化と多様性、光、外の風景の取り込み、素材など、それぞれのプロジェクトで空間を豊かにする方法を丁寧に考えて参ります

会場情報

ASJ TOKYO CELL

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〒100-0005 東京都 千代田区丸の内 3丁目4-2 新日石ビルヂング

駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
東京国際フォーラム ホールC向かい
東京メトロ「有楽町」D3出口より徒歩すぐ

開催ASJ スタジオ

ASJプロデュース事業本部

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